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- 当クリニックが患者さんに選ばれる理由
日本形成外科学会認定形成外科専門医による適切で丁寧な施術です
院長は日本形成外科学会認定形成外科の専門医です。形成外科という診療科は皮膚の外科的な治療を担う科で、眼瞼下垂はまさに形成外科の専門領域の疾患です。
眼瞼下垂は主に加齢が理由で起こる疾患で、50代ぐらいから症状が表れる患者さんが多くなっています。まぶたが重くてものが見えづらい、写真を撮ると自分だけ眠そうな目をしていると感じたら、ぜひご相談ください。
患者さんとのコミュニケーションを大切に考えています
患者さんに、しっかりと情報を共有し、どのような治療や手術をするのか、どのような結果になる可能性があるのかといったことまでお話し治療を行っています。
また、専門用語はなるべく使わず、わかりやすさに重点を置いてご説明します。患者さんが不安に思われることのないように、目を合わせて真摯に、フレンドリーにお話しさせていただきます。
豊富な眼瞼下垂の手術実績があります
院長は開院から2年で眼瞼下垂手術を約2,800件実施しており、目の手術経験が豊富です。症状に合わせた適切な診断と手術が可能で、不要な手術は行いません。
また、眼瞼下垂だけでなくまぶたの治療の経験も豊富で、目の形成手術も丁寧な施術ができますので、お悩みがありましたらお気軽にご相談ください。
綿密な準備とシミュレーションを行って手術に臨んでいます
綿密な準備とシミュレーションの上で、適切に、丁寧に、きれいに施術するというポリシーがあります。さまざまな事態を想定し、執刀する場所の大きさはもちろん、患者さんの服薬状況やバックグラウンドなども考慮しています。
また、手術前にシミュレーションを行い、不測の事態が起きた場合に備えた複数の手術計画を用意し、適切な治療を行います。
手術時間が短いので、患者さんのご負担が少ない
当クリニックの院長は豊富な手術経験から培った技術があるので、手術が比較的短時間で完了しますし、患者さんのお体にかかる負担も少なくなります。
出血の少ない丁寧できれいな処置を行うことで、患者さんによって個人差はありますが、術後の腫れも少なくダウンタイムが短くなります。
予約しやすく、お待たせしません
当クリニックは院長の技術によって手術時間が比較的短く、1日に多くの予約枠を確保できるため、予約が取りやすいというメリットがあります。
「一度施術したことがあるけれどまたたるんでしまった」、「気になる症状を早く改善したい」など、早急な手術を希望されている患者さんにも対応が可能です。
レーザーメスによる手術も保険診療で行います
眼瞼下垂は先天性・後天性を問わず、前のものが見にくい、車の運転に支障がある、頭痛や肩こりなど日常生活に支障をきたす「疾患」です。
形成外科領域の治療のため、レーザーメスを使った手術であっても自費診療ではなく、保険診療で行えます。お悩みをお気軽にご相談ください。
術前から術後まで一貫して、責任をもって担当します
医師の多いクリニックの場合、受診するたびに医師が違う、手術した医師ではない医師が術後の担当になることがあるかもしれませんが、当クリニックではそのようなことはありません。
術前から手術、術後のアフターケアまで一貫して形成外科の専門医である院長が担当いたします。診察や手術の際に別の医師が診ることはありません。患者さんに安心していただけるように心掛けています。