Interview

中林 洋平なかばやし ようへい

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2021年6月に堺市で皮膚科・形成外科・美容外科の「ひふみるクリニック」を開院した中林 洋平(なかばやし ようへい)院長。
「治療で重要なのは、患者さんときちんとコミュニケーションをとること」という中林院長は、
初期研修を終えた後に故郷である大阪に戻り、さまざまな病院で経験を積んだ後、
2021年6月に「ひふみるクリニック」を開院しました。
形成外科の治療に対する考え、クリニックとしての治療方針、治療で重要だと考えていること、
患者さんへの想いなどをお聞きしました。

幼いころから医師に憧れ医学部へ進学
形成外科医としてさまざまな総合病院で研鑽を積み
皮膚科学の知見を深めて生まれ故郷で開業

医師を目指したきっかけを教えてください。

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interview 01医師を目指したきっかけを
教えてください。

幼いころから医師に憧れがありました。その後、高校1年生の時に乗った飛行機で、医師が体調を崩した人の救急対応をするのを見たのが強烈に印象に残り、これが医師を目指すきっかけになりました。

ちょうど進路を考える時期でもありましたし、進学を控えて学部を検討した結果、自分に一番向いていると考えて医学部を受験しました。

もともと手先が器用なのでそれを生かせると思ったこと、医療ドラマなどでオペのシーンを見ていて、やってみたいと思ったという理由もあります。
あの時機内で出会った医師のように、自分も医師になってから2回ほど救急対応をすることができました。

大阪で開業されたのはどのような理由からですか。

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interview 02大阪で開業されたのは
どのような理由
からですか。

生まれ育った場所が近いからです。山形大学医学部を卒業して、同大附属病院で2年間の初期研修を終え、2010年に大阪に戻り大阪大学医学部形成外科に入局しました。

以後、大阪府内のさまざまな総合病院で研鑽を積み、その後、生まれ故郷であるこの堺市でクリニックを開院する運びとなりました。

形成外科は世間での認知度が低いかもしれませんが
皮膚の外科的治療を担う診療科です
自分の家族を診るような気持ちで診療に臨み
患者さんにとってよりよい治療ができるよう、力を尽くします

治療においてどのようなことが重要だとお考えですか。

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interview 03治療において
どのようなことが重要だとお考えですか。

形成外科の治療には、治療方針や縫合の方法に画一的なものがなく、医師によって手法が大きく変わります。ですから、治療について医師が患者さんに詳細なご説明ができていない、意思疎通が図れていないといったことが、往々にしてトラブルに発展してしまいます。
そのようなことにならないよう、患者さんときちんとコミュニケーションを取ることに重点を置いています。
また、私は手術に向けた綿密な準備も大切だと考えています。
当クリニックでは局所麻酔の手術しか行っていませんが、どこを何センチ切るのか、必要なものは何か、患者さんのバックグラウンドや服薬状況なども含めて徹底した予習を行います。

最低でも手術の前日までに一度は手術のシミュレーションを行い、事前準備とイメージトレーニングをします。また、患者さんにも治療方針や別の手法が必要になった場合の対策について事前にご説明することで、不測の事態にも対応できると考えます。

治療に対するお考え、患者さんへの想いを教えてください。

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interview 04治療に対するお考え、
患者さんへの想いを
教えてください。

来院される患者さんを診療する時は、自分の家族を診るような気持ちで臨んでいます。
これは、以前勤めた総合病院での師匠にあたる医師の教えですが、大切な人に納得して治療を受けてもらおうと思えば、たとえ説明一つでもおざなりにはできません。
患者さんとのご縁は一期一会だからこそ、その方にとってどんな治療がいいのかをしっかり考え、治療に力を尽くしたいと思います。

どのような時にやりがいを感じますか。

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interview 05どのような時に
やりがいを感じますか。

新規の患者さんから、当院で治療した患者さんのご紹介で来られたというお話を伺うと、とても嬉しくなりますね。当クリニックでは眼瞼下垂の手術が多いのですが、私の得意分野ということもあり、手術のご要望が多ければ多いほどやる気が出ます。

診療は目を合わせてわかりやすくお話しするよう心掛けています
形成外科医として多数の手術治療実績と経験を生かし
アフターケアまで責任をもって対応します
お気軽に「ひふみるクリニック」にご相談ください

患者さんと接する際に気を付けていることを教えてください。

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interview 06患者さんと接する際に
気を付けていることを
教えてください。

患者さんとは目を見て話すようにしています。
気になることがあって医療機関に来たのに、医師がパソコンのモニターばかり見て目線も合わせず、ろくに話もできなかったら不安になる方もいるかもしれません。

当クリニックでは電子カルテの記入をする専門スタッフ(シュライバー)がいるので、私自身は患者さんとしっかり目線を合わせてお話させていただきます。その方が気持ちも伝わると考えます。

治療方針に関して、何か特徴はありますか。

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interview 07治療方針に関して、
何か特徴はありますか。

患者さんには、ただ目を合わせて説明を尽くすだけでなく、分かりやすくお話するように気を付けています。患者さんも、専門用語を並べ立てられたら何がなんだか分からないでしょうし、何を聞いたらいいのか混乱してしまうでしょう。

分かりやすい言葉でお話をして、患者さんにしっかり納得していただいた上で治療に移るようにしています。
眼瞼下垂の手術が得意とはいえ、不要な手術は行いません。必要なことだけに絞って治療をすること、余計なことはしないという点にも注意しています。

来院を検討されている方へメッセージをお願いします。

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interview 08来院を検討されている方へ
メッセージをお願いします。

皮膚のお悩みはナイーブなことが多く、人に相談しづらい内容もあるかと思います。形成外科は世間での認知度がまだ低いため、受診するのに勇気が要るかもしれませんが、皮膚の外科的治療を担う診療科だと考えていただくといいと思います。

私は総合病院の形成外科で約11年間、さまざまな症例の経験を積み、2019年からは2年間、皮膚科を基礎から学び直しました。
また、私は繊細な手術を数多く経験してきた形成外科の専門医ですので、クオリティの高い仕上がりにこだわりがあります。真摯にお悩みに向き合いたいと思いますので、どうぞお気軽にご来院ください。

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